漫才の
盲目の濱田とかいうのがでてきたけど、実際見えないんじゃどこの現場にいくのも無理すぎとか考えてしまう。
本人はめっちゃ明るいキャラでやってるけど、一人で楽屋いて、トイレ行きたくなっても、まずいけないんじゃ?
と思う。 トイレにたどり着いても、何処がドアかもわからんし、満員かもしれんし、便器がどこかもわからんで足突っ込むかもしれんし。
なんか漫才で審査に落ちた人が相方となって、色々面倒みてくれてるとか。
それもすごいな。
その人居なかったら道歩くのすら怖いのにな。
巡り合わせやな。
今はまあ目が見えないんですネタやってて受けてるけど、割とすぐ飽きられそうではある。
さてさてどうなるのかな?
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