junyaのブログ

無職の日常

もう二ヶ月

早いもので無職になってもう二ヶ月。

気分は定年後の生活。


働いてれば20年後とかでする生活。

お金が限りがあって、節約の方向にむかってる。

ただその未来よりは健康かな。


交通費や電車賃を気にしてなかなか遠出しない毎日。

三宮や梅田に出ればいろいろ行きたい店もあるけれど、

交通費往復600円プラスしてコスパ良いもの食べてもあんまり得した気分にならない。


出かければ普通に食事だけでも500円以上だし、さっぱり出かけなくなって家でひきこもりで自炊。

食べ物あればそんなに出かける必要性も無いよね。


結局孤立してるから、どう生きたいのかもわからない。


例えば自分が80まで生きてたとして、

スーパーで見かける老人みたいに、

重たい物も持てなくて、杖ついて、腰曲がって、ものすごくゆっくりしか歩けなくて、家に居ても、ほぼ寝たきりでぼー とテレビ見てるだけの毎日。


病気になってるかもしれないし、ボケがはじまってるかもしれない。

孤独な自分は頼れる人もいない。


そうなる前にぽっくり死にたいな。


仕事してた時42だったかな、1つ年下の人居てたんやけど、ある日 朝起きたら死んでたらしい。

いつ自分もそうなるかと思うと同時に、そういう苦しまないで寝てる間に死ねたらいいなとも思う。


自分の場合は一人やから、無職やから、死んでも腐敗臭で発覚するまで放置確定やもんなー。

残されたお金はどこいくんやろなー。

想像したくない。